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おもしろい琉球と沖縄の歴史

 琉球とは昔の中国からの呼び名で、明治以前の王国時代には琉球国と呼ばれていました。
 その頃の中国の書に『流求』としても初めて登場するようです。
 リュウキュウと言われてはいたけど、元の時代まで中国の文献では(瑠求、留求など)漢字がコロコロ変わってます

『琉球』という漢字が使われたのは今から400年~600年ほど前の中国・明の時代からのようですね。

 後の明治時代に琉球王府が今の日本(江戸幕府の薩摩藩によって)解体され国が滅亡、それから日本の名付けた沖縄県を名乗るようになりました。

 元々、沖縄は今だから南西諸島とか琉球列島・沖縄地方という呼び方が当たり前のように一つの統制からなっているように思えますが、奄美大島から台湾を指してるとか、台湾と今の沖縄方面のことを指してるのかで意見が分かれるみたいですが、どう見ても沖縄の事のようにしか思えませんよね・・・。

昔は島の一つ一つが”琉球と言う国”に統制されている小さな島国の集まりだったようですのでそういうややこしい解釈がなされてるみたい。

最近のニュース等で時々、台湾と尖閣列島との間にある油田が誰のものか?とか尖閣列島は台湾の物だとか・・色々紛争が起きたりするのもその難しい歴史が過去にある為でしょうね。

一方、

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沖縄という名称も、古くから使われていたようですね。

 その沖縄と言う呼び名についても・・・奈良時代の文献、「唐大和上東征伝」(753年)には、かの有名な”鑑真”(唐代)が遣唐船にのって「阿児奈波」経由で大和の国(今の日本)にやってきた。」と記されています。
また、
那覇港の沖会いにあった沖漁場(おきなは)が、その由来とする説もあり、「おきなは」のネーミングは沖縄古謡の「おもろ」にも登場していることでも分かります。
それが現代風に沖縄として表記されるようになったのは、新井白石著の「南島志」と言う書物からのようで、日本(昔の大和の国)の名付けた沖縄は、明治政権下に琉球国から琉球藩となり、琉球処分によって沖縄県となりました。
日本が大敗した第2次世界大戦後のアメリカ支配下では、琉球あるいは琉球政府
そして日本復帰(昭和45年)後、また現在の沖縄県になります。
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”うるま”って言葉よく聞くよね!

 余談ですが・・・ 時々、沖縄で うるま、または、うるま島、という言葉があります。
 平安時代の歌人、藤原公任の詠んだ歌に、「おぼつかな うるまの島の人なれや」というくだり(歌)が登場します。
そこで登場する島が沖縄のことではないかという説があります。
うるまという語幹がとても耳に優しいのと、また琉球地方では「うる」を珊瑚、または珊瑚礁を指しますので、うるま島イコール沖縄島、と断定したい風潮があります。
別の説では、韓国(ウルルン島)、奄美、沖縄、八重山、そして台湾まで連なる無数の島々の総称であるとか、そのうちの一つとかの諸説もあり、特定は難しい様ですよ。

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小さいころからのウチナー雑学

ほとんど、自分が小さい頃からじいちゃんやばあちゃん・親戚のおじさんおばさんから教えてもらった事であまり歴史の本でも紹介されてない雑学をここで紹介したいと思います。

よろしくお付き合いの程を・・・

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空手は琉球が発祥の地で元々、攻撃の型が無かったんだって

琉球から発祥した空手には相手を傷つける攻撃の型が無かったそうです。
もちろん、人を殺すための武器・銃剣類や大砲・爆薬等もありませんでした。

それはすべて琉球人の温厚な人柄がそうさせたのでしょうが、・・・それにしてものんびり屋の人々だったのでしょうね。

 でも、全く攻撃の型が無かったわけではないようです。

私のじいちゃんは数年前に102歳と言う長寿を全うして亡くなりましたが、そのじいちゃんから聞いた話では・・・

「ウチナー空手にも最悪の事態に立たされた時、時の終止符を打つための攻撃の型があるんだよ。」「それは、相手から攻撃を受け、このままでは自分が殺されると、”最悪の事態”になった時、相手に対して3箇所の急所を攻撃しなさい。と言うことが許されているのだそうな。その3箇所とは・・・

空手の型の上段の突きで右手人差指と中指で相手の目を潰しなさい。」

空手の型の中段の突きで右手親指と人差し指で相手ののど仏を握り潰しなさい。」

空手の型の下段の突きで右の手のひらを使い、睾丸を握り潰しなさい。」

・・・この三つの攻撃だけが最悪の状態のときのみ、使ってもいい攻撃の型なんだそうです。

怖いけど、理にかなった行動ですね。
 
、琉球の国をアピールする為のサブタイトルご存知でしょうか?
それは沖縄に観光に来た方なら見たことがあると思いますが、首里城の入り口にある大きな沖縄のシンボルに書かれた文字。

守礼の門に書かれた”守礼の邦”の文字

守礼の門2.jpg

それは琉球の人たちの謙虚な礼儀作法の習わしで、先に書き記した空手の話でもなんとなく理解できるのかな?

琉球の言葉で「グブリーさびら。」・・・日本語に訳すると「失礼します。」っていう言葉があります。

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実はナポレオンが琉球の事を知って驚いたって知ってる?

昔々、今から約200年前、イギリス海軍のバジル・ホール艦長が世界中を旅していた時の途中、琉球に立ち寄った事があるそうです。

ホール艦長が琉球で経験した不思議な国の話を、それから数年後、ナポレオンにこう話したと言い伝えられています。

その時にホール艦長がナポレオンに話した事の中に「武器を持たずに今まで数百年もの間、繁栄してきた国がある」と言ったそうな。

それが今日の沖縄だそうです。

それ以外にもホール艦長がナポレオンに話した琉球の事は・・・

*武器を持たない。

  *戦争をしたことがない。

    *通貨の使用を知らない。

      *物を与えても代償を取らない。

        *僧如の地位が低い。

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